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初めまして、メモリア・イレイスと申します。
私の記憶は一つ冒険が終わるたびに消えますので、悪しからず…
さて、この文書を読む方は私を知っているのかもしれないし、しらないのかもしれませんね。
どちらとしても、初めましてのことに私にとって変わりないことなのですけれど。
今回は、恋のお薬、そして香りにもそれは関係するロマンスのようなお話。
恋をすると一言で言っても、さまざまな形がありますよね。
みんな同じようでいてそれぞれに違って、それがまた面白いところです。
恋は盲目、と昔誰かがいっていましたがその通りですね。
その中でも媚薬、つまり相手に対してこうりょくを発揮するもので魅了するという一種の恋です。
これも私は一つの素晴らしいものだと思いますし、効率的かもしれないなんていうものおもいます。
香りは人を惑わせたり、癒やしたり、思い出させたりそういう効果がありますがそれが、この媚薬にもあるのではないでしょうか?
形は違えど行き着くところは同じでしょう。
人は出会い、そして右葉曲折、喜怒哀楽を繰り返し、そして死に別れます。
人は必ず恋をします、ええ必ず何かに魅了され、憧れるものです。
そしてそれは負の感情にも簡単に転換する、これが人間の不完全さなのですけれど…
それが私は愛おしく感じるのです。
どんな形、気持ちであれ、誰かを思う気持ち、その時感じた心は間違いはないと思います。
私はそれすら忘れてしまいますがそれを補填するのが、香水なのだとおもいます。
最近はお得意様も増えてきました。
とてもありがたいことですね。
ともあれ私は忘れてしまっていて、思い出せはしないのですけれどでも香りは忘れない。
ありがたいことですね。
なのでこれを見た誰かも、よければ私を知っていたら声をかけてくださいね。
もしかしたら恋してしまうかもしれませんよ?
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